Inspector 土地家屋調査士事業
/ 01 About
土地家屋調査士とは
土地家屋調査士が取り扱う事業は、「建物登記」と「土地調査測量・登記」と大きく分けて二つございます。建物は、種類・構造・床面積など建物の状態が変わった時に登記申請を行う必要があります。新築の時には「建物表題登記」、取り壊した時には「建物滅失登記」など状況が変わる内容によって登記の種類も異なります。ご相談内容に合わせて適切な登記申請をサポート致します。そして、土地においては境界を確定させる確定測量や、大まかな状況を把握する為だけの仮測量など目的に合わせて様々な測量や登記があります。一つ一つに誠実に向き合うという社名に込めた想いにある通り、丁寧かつ誠実で迅速なご対応でお客様のお困りごとを解決いたします。
- マンション登記でお困りの方へ
フェイスフル登記測量の特徴
区分建物表題登記は
経験豊富な土地家屋調査士事務所へ
- 年間100件以上の建物に関する登記実績がある
- 業界20年以上で様々な登記経験がある
- 三次元測量を応用したサービスもご提案
-実際にご相談したい・費用を確認したい方へ
お問い合わせ
株式会社フェイスフル・フェイスフル登記測量では、土地家屋調査士事業・三次元測量事業のどちらも全国対応しております。
ご相談・業務のご依頼はお気軽にお問い合わせくださいませ。
平日9:00〜18:00[定休日:土日祝日]
土地家屋調査士×三次元測量でつくる新しいミライ
土地家屋調査士 仲田 隆司
[大阪土地家屋調査士会 大阪第2822号]
[民間紛争解決手続代理関係業務認定第112008号]
〒541-0057
大阪府大阪市中央区北久宝寺町4丁目2-10 東明ビル5F
TEL. 06-6563-9945 FAX.06-6563-9946