Sectional building 区分建物表題登記について
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区分建物表題登記に
おけるポイント
近年、IT化・ICT・IoTが進み、建設業界でもBIM/CIMやinfo@himoko.jp-Constructionなども広まりつつあります。その影響もあり区分建物表題登記を依頼する際に、そういったIT化の進んでいる土地家屋調査士・測量会社を選ぶことも注目されつつあります。
-当社に依頼するメリット
1.経験豊富な土地家屋調査士事務所
当社の代表は、土地家屋調査士として業界での経験が20年以上あり、様々な登記経験を持つため、特殊な登記のご依頼にもご対応することができます。また、登記全体では年間100件以上の実績を誇るため、各業者の皆様にはご安心してご依頼をいただけているという点が当社の強みとなっております。
2.三次元データのご提案
当社では土地家屋調査市事業以外に、三次元測量事業を展開しております。例えば、建設予定地周辺の三次元データを取得し、建設予定地の土地のレベルを一括で情報取得できることや、周辺建物との窓位置の干渉確認を設計段階に活かすことができます。
3.BIM/CIMや三次元パースの活用
同じく、三次元測量を合わせてご提案する例で言えば、完成時のイメージパースと合成させたイメージ図・プロモーション動画作成が可能となるだけでなく、完成予定イメージのVRまで作成可能となります。
4.測れるウォークスルーのご提案
例えば、実際に建築された各占有部分をタイプ別に分けて三次元測量をすることで、ネット上で確認できるウォークスルータイプの三次元空間を作成することができます。営業ツールとして活用したり、画面上で長さや高さなどの測定(1mで1mm以内誤差の高精度測量)も可能なため、購入者への付帯サービスとして提供されているお会社様もございます。
- 三次元測量にご興味がある方へ
フェイスフルの三次元測量
To the Future
3Dのミライに向かってる?
- 3Dレーザースキャナーや測量ドローンの活用
- 三次元データを応用した様々なサービス展開
-実際にご相談したい・費用を確認したい方へ
お問い合わせ
株式会社フェイスフル・フェイスフル登記測量では、土地家屋調査士事業・三次元測量事業のどちらも全国対応しております。
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土地家屋調査士×三次元測量でつくる新しいミライ
土地家屋調査士 仲田 隆司
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